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特定社会保険労務士として、全国の歯科医院から寄せられる数多くのトラブル相談に対応。
どの歯科医院でも起こりうる労務トラブルについて、実際の事例を元に解説させていただきます。




著者
太田 隆充
特定社会保険労務士
社会保険労務士法人太田労研 代表社員
(愛知県名古屋市)


「歯科医院におけるスタッフとの人間関係づくり ②」
「歯科医院におけるスタッフとの人間関係づくり ②」


前回、スタッフの大量離職の可能性について触れさせていただきましたが、歯科医院の経営にとってスタッフの離職は、頭の痛い問題だと思います。
就業規則や雇用契約書では3か月前には退職の申し出をすることと定められていても、突然出勤してこなくなるケースも多発しております。
驚いてしまいますが午前中は勤務していたのに、午後からいなくなってしまうということもあります。


歯科業界だけではないのですが、「退職代行」というサービスがインターネット上で流行しています。
本人が院長先生に直接退職の意思表示をすることなく、弁護士や代行業者から退職の手紙やメールが届くという流れになります。もはや気軽に退職できる時代なのです。
院長先生として退職をさせない努力は必要だと思いますが、「退職に強い歯科医院の経営」を考える時期が来ていると思います。
「スタッフの退職が怖くて言いたいことが言えない」という院長先生もいらっしゃいます。これでは、健全な歯科医院を創り上げることはできません。


では、院長先生は一体どうしたらよいのでしょうか。
ポイントは「採用に強くなる」ということです。
退職者が出てもすぐに補充採用ができる手応えとノウハウがあれば、安心して歯科医としての診療に集中することができます。

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